介護施設のバリエーション

介護施設の種類には、様々なバリエーションがあり、マンション購入といった高額のものから、医療機関と併設されているもの、重度の方のみの施設もあります。
テレビなどでコマーシャルをやっていたり、番組の中で紹介されているような、いわゆる華やかそうな施設の多くは、入居時が自立型のものです。自立型は、入居して介護が受けられて、なおかつ老後を楽しめるような娯楽施設のたくさんついた介護付きマンションのようなところで、都市部の不動産業者のような介護業界以外の業者なども多く手掛けています。入居はマンション購入と同じレベルですので高額です。
最近、一番多い介護施設の種類としては、医療機関に併設されているタイプの施設です。入居には時間がかかり、待機されている方が多いですが、介護だけではなく医療行為も受けられる点で、人気もあるようです。病気になった場合には、施設から入院の一般病棟へ移されるだけですので、家族の負担が少ないパターンの一つです。
一日限り預かってくれるショートステイというものもあります。送り迎えをしてくれて、主に自宅で介護をされている方が多く利用されているようです。また、日中だけ利用するデイサービスなどもあります。デイサービスもショートステイ同様、送迎がありますので、地方や都市部を問わずに、朝、夕にデイサービスのバスはよく見るようになりました。
介護を受ける方の状況で、介護施設には様々な種類がありますので、ケアマネージャーなどのプロにアドバイスを受けながら、よりよい環境で、介護を受けていただくのがよいと思います。
施設については、厚生省のこちらのページをご覧ください。