介護施設探しの体験談

数年前に、90歳の祖母の認知症が進んできてしまったため、母とともに介護施設探しに奔走したことがありました。
祖母は80代までは結構元気で、時々ボケていたこともありましたがそれも高齢ゆえのボケであり、認知症というほどのものではなかったのです。
ところが、90歳になってから急激に行動がおかしくなってきて、夜中に徘徊するようになってしまいました。
私たちが寝ている夜中に、いきなり玄関を開けて外に出かけていくので私たちは寝不足になってしまいました。
この状態が3ヶ月ぐらい続いた時に、介護施設に入居してもらうことを決意しました。
最初は、本当に祖母を介護施設に入れても良いものか悩みましたが、何か事故があってからでは遅いという母の一言で、決心がついたのです。 介護施設探しはかなり難航しましたが、なんとか良いグループホームを見つけることができ、ケアマネさんにサポートをしっかりしていただき入居させることができました。
グループホームでは、祖母は台所のお手伝いの仕事を任されて、自宅にいた時より生き生きしているように見え、私たちもホッとしています。